株式投資をしている投資家が、FX自動売買をポートフォリオに組み込むことで、資産全体の安定性向上が期待できます。とはいえ、未知の領域であるFX自動売買をいきなり始めることに、少なからずハードルを感じてしまう方もいるかもしれません。
そんな方々に向けて、トライオートFXが提供する業界初の機能「オートセレクト」なら、3つの質問に答えることで自身のスタイルに合わせたFX自動売買を始めることが出来ます。
なぜ株投資家がFX自動売買を検討すべきなのか
資産全体の安定性を高める「異なる動き」の組み合わせ
投資の世界には「卵を一つのカゴに盛るな」という有名な格言があります。これは、一つの資産だけに集中して投資を行うと、その資産が暴落した際に資産全体が大きなダメージを受けてしまうため、複数の資産に分散してリスクを抑えようという教えです。
多くの方が実践されている株式投資やインデックス投資は、基本的に経済の成長とともに価格が上昇することを期待するものです。しかし、相場には必ずサイクルがあり、上昇局面と下落・停滞局面が交互に訪れます。
そこで注目したいのが、FX(外国為替証拠金取引)による自動売買をポートフォリオの一部に組み込むという考え方です。為替相場は、企業の成長に依存する株式市場とは異なる値動きをする傾向があります。また、FX自動売買は、相場が上がったり下がったりを繰り返す「レンジ相場」において、その変動を利益に換えることを得意とする手法です。

上図は、日経平均とS&P500(株式指数)の日足チャートと、AUD/NZD、EUR/GBP、NOK/SEKの日足チャートを比較したものです。
インデックス銘柄が大きく下落する期間でも、FX自動売買の通貨ペアはレンジを形成し続けていることがわかります。
このように成長を目指す株式投資と、変動を利益に変えるFX自動売買。この性質の異なる2つの資産を組み合わせることで、片方の調子が悪いときにもう片方がカバーし合うような、資産全体の安定性を高める効果が期待できます。
FX自動売買を始めるまでのハードル
“やってみたい”と思っても、一歩が踏み出せない理由
「FX自動売買に興味はあるけれど、なかなか始められない」と感じている方は、意外と多いのではないでしょうか。
特に株式投資など、すでに他の資産運用を実践している方ほど、「理解せずに手を出すのは怖い」「調べる時間がない」と感じやすく、行動に移すまでのハードルは決して低くありません。
たとえば、以下のような心理的・実務的な“壁”がよく聞かれます:
- 「通貨ペアってどれを選べばいいの?」
株式とは異なり、FXは通貨ペアの選択肢が非常に多く、どの組み合わせが自分に合っているのか判断しづらい。 - 「設定って全部自分で決めるの?」
自動売買とはいえ、どこまで手動でやるのか、設定ミスで損をするのではという不安も大きい。 - 「専門用語が多すぎて、調べる気力がわかない…」
レンジ幅?セット数?…と、聞き慣れない言葉に圧倒され、調べる前に挫折してしまうケースも。 - 「なんとなく怖い」「損しそう」
特に初めてFXに触れる方にとっては、“レバレッジ”や“為替変動”という言葉がリスクの象徴として映りやすい。
結果、「気になるけれど、めんどくさい」「あとで時間があるときにやろう」と後回しになってしまう。
こうした“心理的コスト”こそが、正論だけでは超えられないハードルとなっているのです。
そこで登場するのが、トライオートFXの「オートセレクト」という新機能。
業界初!3つの質問に回答することで自分に合う運用スタイルがわかる

個々の投資スタイルに合わせた「オートセレクト」機能
オートセレクトは「どの通貨ペアを選べばいいのか」「どのような設定値にすればいいのか」という設定のハードルを解消し、誰でもスムーズに運用を始められるように開発された業界初の機能です。
オートセレクトには、難しい知識や複雑な操作は一切必要ありません。画面に表示されるシンプルな「3つの質問」に回答するだけで、あなたの投資スタイルや資金量に合わせた最適なポートフォリオを、システムが自動で提案してくれます。
まるで投資アドバイザーと対話しているかのように、個々の属性に合わせたプランが提示されるため、「自分に何が合っているかわからない」という初心者の方でも、迷うことなく運用への第一歩を踏み出すことができます。
ライフプランや方針に合わせて運用プランを選んで開始できる
運用資金・期間・方針から導き出される最適解
3つの質問とは、主に「運用資金」「運用期間」「運用方針(リスク許容度)」に関するものです。これらの回答をもとに、システムは膨大な過去の相場データと照らし合わせ、あなたに最適な「通貨ペアの組み合わせ」と「設定値」を導き出します。
「レンジ設定」と「セット数」の自動算出
提示されるプランは、単なる通貨ペアの羅列ではありません。FX自動売買の肝となる「レンジ(想定する値動きの範囲)」と「セット数(注文を仕掛ける本数)」が、質問に対する回答をベースに最適化されています。
例えば、運用期間を「長期」で設定した場合、過去の長期間の相場変動をカバーできるように、広めのレンジ幅が自動で設定されます。これにより、長期的な視点で相場が大きく動いたとしても、設定した範囲内で売買が継続されるよう設計されています。短期運用の場合は、直近の相場に合わせた狭いレンジ設定となり、資金効率を高める設計となります。
「収益性重視」を選べば、より積極的に利益を狙うために注文の間隔を狭くし、セット数を増やした設定が提案されます。逆に「安定性重視」であれば、リスクを抑えるために注文間隔を広げ、ゆとりを持った設定が算出されます。

通貨ペアを3つに絞り、そのなかでNZD/CADを3セットにして利益追求を図っている
出典:インヴァスト証券 トライオートFXオートセレクト画面より

4つの通貨ペアをいずれもセット数1で運用する分散効果を狙ったポートフォリオになっている
出典:インヴァスト証券 トライオートFXオートセレクト画面より
このように、個々のライフプランや投資に対する考え方を反映させた具体的な設定が自動生成されるため、ユーザーは「どの価格帯に、何本の注文を入れればいいのか」という専門的な悩みから解放されます。
設定の手間を解消し、プロが作成した自動売買ポートフォリオの運用が即座に再現できる点が、この機能の大きな魅力です。
3ステップで完了。オートセレクトで迷わず運用を開始する手順
実際にこの提案機能(オートセレクト)を使って、運用を開始するまでの手順は非常にシンプルです。アプリやブラウザからアクセスし、以下の3ステップを進めるだけで設定が完了します。
ステップ1:3つの質問に回答してプランを作成
まず、画面の案内に従って「運用資金」「運用期間」「運用方針」の3つの質問を選択肢から選びます。回答が終わると、すぐにあなたへのおすすめポートフォリオが提案されます。
ここでは、提案されたプランの過去のシミュレーション結果(収益率やリスクなど)が具体的な数字やグラフで表示されます。曖昧な予測ではなく、実際のデータに基づいた実績を確認できるため、納得感を持ってプランを検討することができます。

出典:インヴァスト証券 トライオートFXオートセレクト画面より
ステップ2:プランの確認とカスタマイズ
提案されたポートフォリオの内容を確認します。基本的にはそのままで問題ありませんが、もし「この通貨ペアは除外したい」「もう少し注文数を減らして資金に余裕を持たせたい」といった希望がある場合は、この画面で自由にカスタマイズすることも可能です。
変更を行うと即座にシミュレーション結果に反映されて確認できる点もとても便利です。

出典:インヴァスト証券 トライオートFXオートセレクト画面より
ステップ3:注文完了
プラン内容に問題がなければ、「確認画面へ進む」をクリックし、「オートセレクトを開始」を押すだけです。これで設定は完了し、あとはシステムが自動で運用を開始します。
最短であれば数分で完了するこの3ステップにより、これまでハードルが高いと感じられていたFX自動売買のポートフォリオ運用が、驚くほどスムーズに始められます。

出典:インヴァスト証券 トライオートFXオートセレクト画面より
これまで複雑だったFX自動売買の導入も、オートセレクト機能により、誰でも簡単に始めることができるようになりました。
株式投資をメインにされている皆さんも、新たな分散投資の選択肢として、FX自動売買をポートフォリオに組み込んでみてはいかがでしょうか。
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